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歯科に関することから、日常感じたことを綴っていきます。

2015.08.07

私が感動(?)した映画に出てきた歯医者

おはようございます。

愛知県岩倉市のカドヤデンタルクリニックの伊藤です。

連日で猛暑が続きせっかくの晴天なのに外に出れなくて家にこもる毎日

でストレスもたまっていることと思います。

今日は私が今までに見た映画の中に出てくる印象を受けた歯医者さんを紹介します。

いろいろあるのですが、全部紹介すると長くなるのでベスト3を発表したいと思います。

第3位 モンスター上司

この映画は上司から毎日ひどいパワハラやセクハラを受けている3人の男性が上司を殺そうとするが全くうまくいかない

といった内容なのですが、その中歯科医院で働く歯科助手の男性(既婚)に毎日のようにセクハラをする女性の歯科医師の方

がいます。

この歯医者の方のセクハラは何というかダイナミックすぎて、テンションが上がっている時は麻酔が効いている関係ない患者さんにまで

セクハラをするという(おそらく)一般に日本で横行している、ばれないぎりぎりのラインでコソコソと姑息に行うセクハラを考えるとむしろ

すがすがしささえ感じるのですが(その内容はご自身で映画を見てお確かめください)、当然やられた方はたまったものではなく、しかし

立場の差がある故泣き寝入りしている所も日本とは同じなのかな、と感じました。

私がこの映画を見て感じたことは、まずアメリカでは日本とは違い男性の歯科助手は珍しくない、ということ、

患者さんを治療の内容にかかわらずほとんど全員笑気麻酔を行っているという事、

労働者を守る法律が日本に比べて乏しいのかな?(日本の労基法にはセクハラに関する規定条項があります。)

といった事です。当然映画の中での話なので、多少情報が湾曲していると思うのですが、結局この歯医者さんは患者に悪戯をしている所を

撮影されて嫌がらせをやめないとそれを暴露する、と迫られていましたが、その時もこの歯医者さんは汚い言葉を吐きながら、

「信じられない」と言っていました。

いやいや、信じられないのはあなたでしょ?と普通は突っ込みたくなるのですが、ほかの二人のモンスター上司にも共通して言えることは、

お金と地位を無駄に持ってしまったがためにモラルに対する感覚が極端にマヒしてしまってそれが自分の身を滅ぼす結果になってしまう。

そういった例は私の周りでもたくさんありまして、こういう話に限ってはあながち映画の中だけではないのか、とも思います。

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